チョットカスタム。
タイトルの通りですが、以前おすすめアクセサリーとしてC-Loopについて書きました。
このアイテムの弱点は、三脚穴に取り付けることでカメラを逆位置にぶら下げるので、カメラをしまうときにC-Loopが邪魔になって正位置に置けないというところです。
私は、カメラがゴトゴトするのが嫌だったので、軍艦部(っていうのかな?)の方を下にしたり、ぶら下げて保管していました。
そしてキツキツで取り外すとき指が痛い。
この前ちょこっと三脚を使うことがあって、久々に取り外してみたら、がっちり固くて、まぁでもそれが安心感だったりもするんですけど、ちょっとコレは改善の余地ありかなぁと思い始めていました。
そこで、C-Loopを簡単に取りはずすことは出来るかなぁと見ていたら、コレを発見。
クイックリリースクランプというモノらしいです。
ふつうみんな知っているのかな?無知ですみません。
通常は三脚を簡単に付け外しするもののようですが、以前つけたクイックリリースプレートがこれの対応らしいので、ボディの持ちやすさの為に付けたけど、そのままの意味で利用しちゃおうという考え。
ふつうみんな知っているのかな?無知ですみません。
通常は三脚を簡単に付け外しするもののようですが、以前つけたクイックリリースプレートがこれの対応らしいので、ボディの持ちやすさの為に付けたけど、そのままの意味で利用しちゃおうという考え。
で、取り付けてみました。
水準器は要らないので外してます。
よしぴったり。
横幅は、長い方が安定感あるかなぁと思って50にしました。
で、コレを取り付けると
多少出っ張るけど、自分的には許容範囲。
何より、ものすごいカッチリはまってくれるので、ぶら下げても全然問題なさそう。
無さそうというか、1週間使った感じでは問題ないです。
このカッチリ具合で言えば、42でも全然よかったかも。
これでC-Loopがワンタッチで簡単に取り外せるようになりました。
室内の時とか、正直ストラップ要らないと思っているので、コレは本当に楽ちん。
たまたまクイックリリースプレートを付けたのが功を奏しました。
こんなに簡単に取り外しできるなら、大好きなハンドストラップ常時つけてても良いかもと思い始めましたので、もう少しカスタムしちゃおうかな。
良かったらぜひお試しください。
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